2012/3/24 東京モーターサイクルショー SUZUKI
SUZUKI GSX-R1000
スズキとは、世界一かっこいいバイクと世界一速かったバイクを作ったメーカー。
今回のスズキブースは個人的にあまり面白くなかった。
というか、なぜ壇上においてあるのが、隼でもR1000でもなければ
グラディウスでもバンディットでもなく、
ジェンマだったのか?
(注:ジェンマはその形状と金色というカラーの存在から、ス○ベイスという俗称がある)
しかも僕はビグスクあまり好きじゃない。
仕方ないので、他のブースにおいてあったカタナと隼の写真を。
映画「キリン」のブース
GSX-1100S カタナとは、
人類がたどり着いたオートバイのデザインの到達点である。
これについては一切の異論を認めない。
そもそも、製造から30年、生産終了から10年以上経ってるのに
現行車種差し置いてこれだけ展示されているのはなぜか?
かっこいいからだっ!
以上。続いて
映画「キリン」のブース
GSX-1300R 隼とは、
人類が初めて「壁」を突破した記憶である。
時速300kmを市販状態で初めて突破するという偉業を達成。
左右に隼一文字を背負った「究極」(自称)のスポーツバイク。そして現在の相棒。
家に帰ったら好きなだけ眺められるからカスタム車を主に撮ってました。